Z-CoiL:米国専門処方(RX)シューズ

米国医者処方 筋骨格系 リハビリ、治療 専門RXシューズZ-CoiL 機能性、医療靴を35年間研究、開発、生産、処方しました。 専門RXシューズZ-CoiLは米国医療保険対象靴です。 米国整形外科医者が足、脚、膝、腰疾患の患者に処方します。 尚、長時間立ち仕事、歩き仕事の人に処方しています。 20年間一千万足以上処方されたリハビリ、治療専門靴です。ホームページ: http://www.zcoil.jp  LINEでお気軽にお問い合わせください。 LINE ID : zcoil

「外反膝、X脚矯正」70歳にも脚の矯正が可能であると?ジィーコイルを履いてみてください!

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ひょっとして脚が曲がっているのが悩みである方、いらっしゃいますか?

鏡の前に立って見える脚が真っすぐじゃなくて、O脚だったりX脚だったりですか?

自分はもう年を取っているから手術以外に脚を矯正する方法がないと思っていましたら、今回のポストをよくご覧になってください。

 

 

New Orleansにお住いのBrady様は2016年3月1日に米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)の登録店に訪問しました。当時、X脚がどれだけ酷かったのか、両膝をそろえた状態で両足がなんと約15センチも離れていました。X脚に加えて、L3、L4、L5の腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板ヘルニアの狭窄症状まで、それに脚の変形による変形性膝関節症にまでありました。お客様は変形性膝関節症で痛症クリニックで注射治療を受けていました。また、食堂を運営しているお客様はかかとの踵骨に骨棘もできている状態でした。

 

この程度ならこのお客様の状態が、ちょっとは見込めますよね。

 

<O脚、X脚 イメージ出典:apostherapy>

 

お客様は病院での骨切り術のほかには矯正する方法がなく、矯正しないまま置きっぱなしにしておけば、変形性膝関節症がひどくなって膝の人工関節置換術をしなければならない状況だったといいました。 

 

そうだったお客様が、今日売り場に再訪問しました。何の用で来られたのでしょうか。

 

「もう靴が不便で履けない位です。」

「はい??」

 

米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)は特殊研究開発されたジィーコイルだけのスプリング技術で、O脚(内反膝)、X脚(外反膝)が矯正できるノウハウを持っていますが、お客様の場合X脚を矯正するようにスプリッグをカスタム調整しておいた状態だったので、矯正が完了した時点でかえって不便を感じるようになったのでした。

 

「もう年が70なのに、本当に矯正されるとは思いませんでしたね。」

 

3月から履き始めたので矯正期間は約3ヵ月かかりました。もちろん、米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)のスプリング効果が良かったのですが、お客様も自分でどれだけ努力をしたか、目に見えるようでした。本当に素晴らしいです。

 

 

米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)で3ヵ月で矯正されたと言うことは、生活の中で地道にジィーコイルを使用したという意味です。食堂にいらっしゃるお客様の環境上、ほとんどの時間をジィーコイルと共に送ったはずですが、このように早く矯正される方は皆職場で、また家庭で米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)の運動化や上履きなどを積極的に活用するのが普通です。でも仕方なく、外出用、あるいは運動用として活用している方々も履き続けてくだされば必ず矯正効果はあるということ、覚えてください。

 

病院でも手術以外には方法がないと言われていたお客様、最後に藁にもすがる思いで米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)靴を履いて、膝からかかとまで一直線に矯正された脚を自慢しながら、ありがとうの言葉も忘れませんでした。

 

スプリングを再び正常に変えて、苦労した靴も少し拭いてあげました。

 

 

X脚やO脚を矯正し、変形性膝関節症を緩和させるためには、膝を通る重心線の位置を膝の中央に移すことが核心です。一般的にO脚の場合は重心線が膝の内側にずれたため、膝の内側の軟骨に変形性膝関節症と痛みが発生しやすく、X脚の場合は重心線が外側にずれたため、膝の外側に痛みが発生するのが一般的です。

 

それで整形外科では骨切り術という手術的な治療で、その中心線が膝の中央を通りように調整をするのですが、高位脛骨骨切り術と遠位大腿骨骨切り術があります。高位脛骨骨切り術はO脚を矯正するために脛骨をくさび型に切って、角度に合わせて開いてから、開いたところに骨のかけらを入れて鉄の切れなどで固定させる手術で、遠位大腿骨骨切り術はX脚を矯正するために、大腿部に上記のような方式を適用する手術です。

 

<高位脛骨骨切り術以降、レントゲン写真 イメージ出典:scirp>

 

問題は骨切り術という手術が文章のように決して簡単な手術ではなく、手術後の副作用(感染の危険)とリハビリに困難があるということです。それに、写真をみてすぐわかると思いますが、内側に狭くなってついてしまった関節面の間隔はそのままというのが一番大きな落とし穴です。このような副作用と問題点をよく知っておいて、慎重に決めなければなりません。

 

何より、手術以外にもっと効果的に矯正できる方法が確かにあるのに、依然として人為的かつ不安定した手術だけを主張しているというのが、もっと問題だと思います。

​本当に残念ですね。

 

靴で何の矯正ができるの?

 

まだそう思っていますか?

 

手術前に米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)に会ってみてください。膝の関節面を元の位置に戻すことに複雑で危険な手術はそこまで必要ありません。

腰椎椎間板ヘルニアや変形性膝関節症が治ることは言うまでもなく、ですね。

 

 

 

 

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Z-CoiL manufacturer & distributor(ジィーコイル製造&融通)

www.zcoil.jp