「脳梗塞、脊柱管狭窄症」大変だった足取りがRXシューズジィーコイル履いて回復!元気100歳!
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2015年12月のある日、Atlantaにお住まいの74歳の女性の方が娘と一緒に米国専門処方(RX)シューズジィーコイル(Z-CoiL Shoes)の登録店を訪問してくれました。車椅子に身を寄せたお母様は脳梗塞で運動神経が悪くなり、左足の神経にはほとんど力がなく、脊柱管狭窄症の症状で15年前に脊椎固定術を受けましたが、依然として歩く事が出来ない状態でした。
<脊椎固定術の例示図 イメージ出典:Quora>
脊椎のL3-L4分節を固定手術しましたが、その下のL4-L5-S1まで脊柱管狭窄症も進んだ状態でした 。娘さんも半信半疑の気持ちだったのですが、色々ジィーコイルに関する内容を検索して見て、ジィーコイルシューズの原理が十分合理的だと判断し、母を連れて来られたのです。
当時、お母様は身長150cmに、体重84kg以上で、体には熱が多い体質なのでジィーコイルのサンダルモデルを購入してお帰りになりました。
歩くこと自体が相当難しい状況だったので、ジィーコイルのRX鉄棒運動をお教えしながら、室内でゆっくりと運動神経を回復するように念押ししました。
一緒に来た娘さんも腰椎椎間板ヘルニア持ちで、そのお母様と一緒にジィーコイルのリバティ運動靴モデルを購入しました。
2016年9月に娘さんと一緒に再訪問してくれたお母様は車椅子の代わりに、ジィーコイルシューズを履いて歩行補助機を使用するほどよくなり、体重も80kg以下に減り、歩行状態は非常に良好になりました。
娘さんにどうやってここまでよくなったかを訪ねると、最初はジィーコイルシューズが不便で履きたくないとゴミ箱に捨てようとしたのですが、その数日後、脚に麻痺症状まで出てきたので、すがる思いでジィーコイルシューズを履いて少しずつでも歩いて見るようにしたら、徐々に良くなり、今となってはジィーコイルシューズを脱ごうとしないと言ってくれました。それで今日は運動靴をもう一足購入しようと再訪問したそうです。
お母様は、昨年12月よりも運動神経も大幅に回復したように見えて足首と脚の筋力もよくなりました。ジィーコイルのリバティモデルに履き替えたお母様は歩行補助器を力強く押しながら歩きました。
「運動靴に履き替えたら、もっと歩けますね。」
お客様の回復姿に少しでも助けになったようで、真のやりがいを感じました。これからもっと元気になって、またお会いすることを期待しています。
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