米国専門処方(RX)シューズ　脊椎管狭窄症、変形性膝関節症リハビリ管理体験談

＜脊椎管狭窄症　変形性膝関節症　注射　手術　施術　副作用　後遺症　なしで　リハビリ管理　自然治癒　生活完治法＞

今日は脊柱管狭窄症と変形性膝関節症で登録店に訪問してくださったお母さんお話です。

上り坂が多いことで有名なColoradoにお住まいのお母様で脊柱管狭窄症の手術を受けた履歴も有り、

5年経過しましたが、手術後にも症状がよくならなかったそうです。膝の軟骨も退行進行状況にあり、膝の筋力も弱くなっておりました。

通常腰椎椎間板ヘルニアと変形性膝関節症に特に関連性がないと考えやすいですが、腰椎2番から4番の間の神経が圧迫されると、膝関節の安定性に一番の役割を果たしている大腿四頭筋が弱くなります。膝の上部の筋肉は膝関節の安定性を守っているだけではなく、膝に加わる荷重を分散する重要な役割も担っているということです。

そんな筋肉が弱くなると、その負担が関節を取り囲んでいる残りの靭帯と半月板などの構造物にそのまま伝わるようになりまして、日常での大小の影響が膝周辺の構造物に蓄積されると、炎症が発生することになります。その炎症を感じることが変形性膝関節症であり、半月板の損傷や骨軟骨などの損傷は、その過程で起こることでしょう。

炎症だけ消えれば、痛みは感じなくなりますが、破損された構造物が関節包の中で2次的な炎症を起こすこともあるため、膝の痛みは腰椎椎間板ヘルニアとは異なり、正確な診断と慎重な治療が必要です。

米国専門処方(RX)シューズは特別に設計されたスプリングと整形外科用インソールが膝への巨大な衝撃を50％以上効果的に分散し、炎症が自然に治る環境を作ってくれるようになりますね。また、スプリングの上下運動を介して膝の筋肉が収縮と弛緩を繰り返すようになってまるで運動選手が砂の上で筋力運動をするのと同じ原理で自然で効果的に膝関節の安定性を維持する筋肉を鍛えることができるようになります。

そのような意味で運動選手にもいいと思います。ストレスは減らし、効果は高める。

あまりにも簡単な原理でありますが、やはり直接履いて見ないとわからないでしょうね。

脊柱管狭窄症で足の痛みもあった母様は相談を受けで正確な歩行姿勢と運動法などを学びながら娘さんを待っておられましたが、その理由は「娘と一緒に話をしてデザインを決定するつもりですよ。」

と答えてくださいました。やはり母と娘はベストフレンドでしょうね。

到着した娘さんに訪問経緯を聞いてみるとなんと回りに米国専門処方(RX)シューズジィーコイルを履いている方々が結構いらっしゃるということで、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などで悩まされた方も履きだしたらその症状が多く改善されましたし、変形性膝関節症だった方は、今ではあっちこっちを走り回っている…との話！それを目撃した瞬間あっ！これはいかなきゃっ！と思いましたそうです。やはり一番の宣伝は経験した方たちの口コミだと実感しました。

次のお客様は、腰椎椎間板ヘルニアで有名な漢方病院で色んな治療を受けていましたが、あまり効果がなく最後として米国専門処方(RX)シューズ登録店に訪問しました。相談の後、靴を履いて15分ほど歩いてみては明るい顔で、痛みがずっと減少したと効果に比べると値段が全く高く感じられないとおっしゃってくれました。漢方薬やMRIに結構な金額を使っても痛みはそのままだったのに米国専門処方(RX)シューズを履いて15分で痛みが消えるなんて不思議だとおっしゃるとはなんとうれしいことでしょうか。

腰椎椎間板ヘルニアは、疾病ではありません。腰の構造と神経圧迫はただ物理的な原理による化学的現象ですぎないのです。

脊椎に加わる圧力に比べて周辺筋力が弱くなり、脊椎が崩れ、椎間板が突出したり神経が圧迫されるとこです。ところが、解決策だと知っている手術や施術は突出した椎間板を切り取ったり、取り外して代替物質を入れて固定させることです。（あくまでも激しい脊椎分離症、すべり症、重度の強直性脊椎炎などの場合には、手術的治療を考慮することが必要だと思います。）

いずれにせよ、筋肉を強くするのは患者自身の役割です。

脊椎に加わる圧力VS脊椎周辺の筋肉の力。

この不均衡を再均衡状態に返すことだけで腰椎椎間板ヘルニアは回復することができると考えませんか？