Z-CoiL:米国専門処方(RX)シューズ

米国医者処方 筋骨格系 リハビリ、治療 専門RXシューズZ-CoiL 機能性、医療靴を35年間研究、開発、生産、処方しました。 専門RXシューズZ-CoiLは米国医療保険対象靴です。 米国整形外科医者が足、脚、膝、腰疾患の患者に処方します。 尚、長時間立ち仕事、歩き仕事の人に処方しています。 20年間一千万足以上処方されたリハビリ、治療専門靴です。ホームページ: http://www.zcoil.jp  LINEでお気軽にお問い合わせください。 LINE ID : zcoil

【脊椎管狭窄症、足底筋膜炎、変形性膝関節症、腰椎椎間板ヘルニア、米国専門処方RXシューズジィーコイル体験談17】

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<変形性膝関節症薬、注射、施術、手術、副作用なしで自然治癒、生活完治、再発防止変形性膝関節症シューズ治療法>

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動きがない固まった筋肉を急に動かすと、骨と靭帯が筋肉の保護を受けられず、脊椎、関節を怪我の危険があります。

本日ご紹介するお客様は、Texasから来たBrownさんです。Brownさんは通常の登山や色んな運動をしながら体を鍛えてきました。最近のような寒い日、動きが鈍くなる天気の中、バス停でバスを逃さないため、急に走り出したら膝に大きな痛みを感じたとしました。すぐ直るだろうと思ったら続く膝の痛みに病院に行って診断を受けてみると「膝の半月版損傷による変形性膝関節症」だと言われました。膝の痛みが普通ではなかったので整形外科で理学療法を1年ほど受け、理学療法では膝の変形性関節症に効果がなく、軟骨注射を3本づつ3回受けました。

軟骨注射を受けた直後は大丈夫だったが、少し時間が経過すると再び膝関節の痛みがくりかえされました。

軟骨注射を打たれても3〜4日経過すると間違いなく膝関節の痛みが再発したので理学療法を続け受けるしかありませんでした。

通常膝に痛みを感じる方々に注射するいわゆる軟骨注射とは、主に以下の3つのことを言います。

1.軟骨注射:ステロイド注射(別名骨注射)は、強力な鎮痛消炎剤としての効果がすぐに現れるが長期間または過量投与すると副作用が非常に激しく注意が必要です。代表的なものがトリアムシノロン注射(奇形児出産の副作用あり)です。

2.非ステロイド系の強力な鎮痛消炎剤であるピロックシカム注射は胃腸障害などの副作用があり、使用が制限されています。

3.ヒアルロン酸注射は関節の動きを円滑にする注射です。つまり、関節潤滑油と見ればいいです。

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時にはこれらを混ぜて注射をする場合もありますが、このような注射は個人、病気に応じて副作用が発生する可能性あり、注射前の副作用の検査を必ずした方が安全で長期間の投与は良くありません。

膝の半月版のようなものは一度損傷すると再生が難しいので、本人の残っている軟骨をよく保存することが何よりも重要です!そうしないと一生不便な膝で生きていくしかないでしょう。

つまり、治療より予防が変形性膝関節症の安全な治療方法なのです。

米国専門処方ジィーコイルシューズは50%の衝撃吸収と50%のエネルギーリターンで膝に加わる力もそれだけ少なくなります。だから無理なく歩行運動が可能で、残っている軟骨を保護すると同時に、筋力が自然について、膝の痛み緩和と治療にも効果があります。

Brownさんは最初は効果があるかどうか半信半疑でしたが、ジィーコイルを履いてから今となってはあまりにも楽なので変形性膝関節症の痛みがとてもよくなったと言ってくれました。

そして元の状態だと15分ほど歩くと膝が痛くて慎重に歩行しないとだめだったものが、米国専門処方ジィーコイルシューズを履いてからは40〜50分歩いても膝に無理が一つもないと言いました。

日常生活や週末教会に行く時、外出、運動する時もいつも米国専門処方ジィーコイルシューズを履いて周りの膝の病気を抱えている方々に自慢して積極的に広報しているそうです。

着実に履いてくださいまして、その分いい効果があったようで私たちも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

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米国専門処方ジィーコイルシューズ。お気になりでしょうか?
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