【Z-COILシューズ体験談】【足底筋膜炎・腰椎椎間板ヘルニア破裂】" Walking on the cloud" 雲の上で歩く気分~Z-COIL RXシューズ
ピアノ線をコイルで作り、痛みを避雷針のように吸収するZ-COILシューズを
発明した名も知らない発明家の方に感謝の言葉を送ります。
病院に行ったらお医者さんが足の裏を叩き、感覚が戻ったが確認をしたりしました。幸い良いお医者さんに出会い治療した結果6か月間手術なしで直立歩行ができるようになりました。
治療後現在は脊椎管狭窄症です。
とにかく、ヘルニア破裂前とは違い、いつも注意しながら生活していて、機能性シューズを使用しました。ヘルニアでは歩きがいいと聞き一生懸命歩きました。
しかし2013年春朝起きたら足の裏で痛みでビックリしました。しかし少し歩くと痛みが消え、何事もなく生活しました。
しかし、その痛みがだんだんひどくなり、7月からは歩いても痛みは消えずに結局一歩も歩けない状況に至りました。
整形外科に行ったら初耳の足底筋膜炎と言われました。
物理治療もし、薬もたくさん飲みました。踵の高さ3センチの靴も使用したり、病院で勧める高価のドイツ製インソールも使用したりしましたが効果もなく逆に酷くなるだけでした。
何年前ヘルニア破裂で直立も出来なかった記憶とともにまた歩行を諦めるのかと思い憂鬱になりました。これから永遠に歩けない状況になったことを実感しました。しかし、方法はありました。
お医者さんが最も強調した言葉は足底筋膜炎では靴が一番重要であることでした。良い靴をインターネットで探したところZ-COILシューズを見つけましたが、可笑しいデザインで迷いました。
なので、他の機能性シューズと高価のインソールを使用しました。
しかし治らずもう車椅子なのかと思いきやZ-COILシューズをふと思い出しました。
今もZ-COILシューズを思い出したのを感謝しています。
すぐ販売店へ赴きました。2013年8月8日でした。
Z-COILシューズを履き一歩踏んだ時、文字通り雲を上を歩く気分でした。酷かった痛みも感じませんでした。今はZ-COILシューズについて聞かれたときこのように表現します。 walking on the cloud。私の推測ではピアノ線のコイルが避雷針になり痛みを吸収し地面へ流すのではないかと思います。
車椅子まで考えたので、他人の視線などは問題ではありませんでした。車椅子代わりにZ-COILシューズを履き日常生活をし、旅行もたくさんしました。再発も覚悟したおかげかZ-COILシューズのおかげか再発はありませんでした。また、腰も問題なく生活しています。
それから2年半後2016年3月15日再度販売店を訪問しスプリングを交換してもらいました。あと何年は履き続けそうです。
最初は多少値段が高いと思ったが今日にいたりこれより安く効果的なものはないとの結論です。
歩行に問題がある方々へ私の経験を紹介し推薦したく長い文章を書きました
脊椎であれ、膝であれ、足の裏であれ、歩行と関係がある問題では最も重要なのは正しい姿勢と良い靴であることがヘルニア破裂と足底筋膜炎で苦労した私が出した結論です。
とりあえずZ-COILシューズを履き正しい姿勢で歩いてからそのあと結果を見て他の選択を考えてみるのが賢明かと思います。ありがとうございます。
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